凡人の架け橋

緒方です、
こんにちは。


これまでの何日間、
続けてサンプル版を
お知らせしてきたので

どこにどのサンプルがあるのか
わかりづらくなってきたので

少しまとめておこう
と思います。



『音感よくするヒント』と
その特典のサンプルは、

それぞれの以下のページから
入手できますので

まだ試していない場合は
ぜひ確認してみてください。



■『音感よくするヒント(サンプル版)』

http://eartraining.jp/hint/Free/hint_Sample.pdf



■[特典]九九のように音感トレーニング【サンプル】

http://eartraining.jp/hint/Free/kuku_Sample



■[期間限定]3和音(32倍速まで)音声【サンプル】

http://eartraining.jp/hint/Free/ChordSample.mp3



■[期間限定]15スケール(ドレミ音声)【サンプル】

http://eartraining.jp/hint/Free/15ScaleSample.mp3



「音感」というのは
「運動神経」と同じように

これまで
センスや才能で、

片付けられることが
多かったと思います。



しかし、
私自身いろいろ試してみたり

すでに上のレベルにいる方から
アドバイスを受けたり

また、さまざまな人に
アドバイスしたりすることによって

ある程度
「音感を鍛えていく方法」
というのが
見えてきたように思います。



それを簡単に言うと

1.ハ長調の練習曲を
ドレミファソラシドでしっかり覚える

2.それを他の調やスケールに
応用していく


ということです。



「そんなカンタンにいうけど。。」


その気持ちは
痛いほどわかります。


たしかに
天才や才能のある人なら

これらを瞬時に
理解して

特に練習しなくても
すぐにできたり
音が判ったりすることが
できると思います。


しかし、私のような凡人
である場合

ポイントのずれた練習を
してしまったり

たとえ、ポイントが
わかったとしても

面倒くさかったり
やる気が持続しなかったり

いろいろな障害が邪魔をして
なかなか先に
進めなかったりします。



この『音感よくするヒント』は
そんな私が
いろいろと試行錯誤しながら

このように考えれば
練習を持続させやすいんじゃないか、

また、音感をよくするために
こんなポイントがあったのか!

と思えるものを
まとめたものです。



すぐにできる天才なら
必要ないかもしれませんが

わたしのような凡人の場合
音感をよくしていくための架け橋
のようなものが
必要だったのです。


その架け橋となるようなものを
まとめました。



そして、数あるヒント
のなかから
「ピン」と来るものがあり

音感を磨いていくことに
やる気がでてきたとき!

すぐにトレーニング開始
できるように

特典として
音声を用意しました。



九九の音声は

さきほどの1.ハ長調のドレミ・・
の音程を

しっかり理解することに
つながると思います。



また、音感を
トレーニングする際には

なるべく頭がクリアに
なっていて

集中している状態で行うのが
効果的です。


その状態をなるべく
簡単につくりだすため

32倍速まで変化させた
和音の音声も用意しました。

(→人によって異なると思いますので
ぜひサンプル試してみてください)



そして最後に
#(シャープ)や
b(フラット)もつけて

ドレミで歌っている
15のスケール音声で

ハ長調以外の楽曲にも応用が利く
音感を養えるようになると思います。



実際には
他のトレーニングや練習など
必要性が出てきたりして

これだけですぐ
あっという間に音感がよくなる

ということは
いえないのかもしれませんが


もし、音感をよくするために
何をすればいいのか

まったくわからなくて
てつかずの場合

音感をよくするための
架け橋やヒントには、
なるのではないかと思います。


緒方晶圭



※『音感よくするヒント』の
お申し込みページはこちらです。

ご興味ありましたら
以下のページをご確認ください


http://eartraining.jp/hint/




しらみ潰しに徹底的にやる方法

緒方です、
こんにちは。


『音感よくするヒント』
について

そのサンプルや、
期間限定の特典など

お知らせして
きましたが


最後にもうひとつ、

特典を用意していまして

そのサンプルができたので
お知らせします。


■九九のように音感トレーニング【サンプル】

http://eartraining.jp/hint/Free/kuku_Sample



この特典は、

ドレミファソラシドの
ドから、上のドまで

ひとつずつ順番に
音を組み合わせて

覚えていく
音感トレーニングです。



まるで、算数で習う
かけ算の
「九九(くく)」
のような感覚です。



もちろん
ドレミ音声で歌った
音声で
作成していますので

聞き流すだけで
できますし


ドレミファソラシドの
音階のなかで使われる組み合わせを

隅から隅まで
片っ端からトレーニング
するような音声です。


ですので、この音声を
丸覚えすれば

相対音感だけでなく
絶対音感を養うことにも

つながっていく可能性がある
と思います。



また、音声MP3をダウンロード
するだけでなく

ウェブレッスンのような
ページでも
作成していますので

サファリや、クローム
など

ブラウザだけでも
確認することができます。



サンプル版ではない
完全バージョンでは

インターネット接続なしでも
できるように

ウェブレッスンごと
Zip圧縮で
ダウンロードできるようにも
しています。




ただ、Android端末や
iPhoneなど使用していて

Zip解凍したり、
ダウンロードした
ウェブレッスン・ファイル
(HTMLファイル)を

ブラウザで表示させるのが
面倒な場合


「EverNote」や
「Good Reader」など

メモ機能をもつようなアプリで
ウェブページごと
保存していただくのが
便利だと思います。



今回お知らせしました
『九九のように音感トレーニング』
サンプルは

8種類あるうちの

【ドの段】【ソの段】【上のドの段】

3種類です。



ドレミ音声で
作られていますので

これら音声を
MP3プレーヤに入れて
聞き流すだけでも

どの「音の高さ」が
どの「音(名)」なのか?

無意識的に覚えていけると
思います。


ぜひ、試してみてください。



緒方晶圭



※今回おしらせしたサンプルの
音感トレーニングは、

『音感よくするヒント』に
特典としてついてきます。

ご興味ありましたら
以下のページをご確認ください

http://eartraining.jp/hint/






どの音に#やbがつくのか、聞いて覚える音声

緒方です、
こんにちは。


『音感よくするヒント』についてくる
期間限定の特典についてですが

まずひとつめは、

ハ長調の和音を32倍速まで
練習する音声でした。


■和音のサンプルはこちら

http://eartraining.jp/hint/Free/ChordSample.mp3




そして、ふたつめは

15のスケールを練習する音声です。


音感をよくしていくには
まず、ハ長調の
ドレミファソラシドを鍛え、

それ以外の調は
カラオケのキーシフトのように

ハ長調の音感を
そのまま維持したまま

移調して考えると
効率的です。



しかし、実際に移調してみると
わかると思いますが

それぞれの調には
#(シャープ)やb(フラット)
がついた音が出てくるのです。


しかも、どの音に#やbが
つくのか、すべて覚えていかないと
いけないのです。


さらに、実際に楽曲のなかで
楽器演奏するには

これら#やbがついた音も
ハ長調のドレミ・・のように
スラスラと理解し
演奏する必要があります。


それが、ひとつかふたつなら
まだしも、

ドの音からからシの音まで
12半音あるのですが

そのそれぞれの音から
始まる調が、存在するので

合計12つもあるという
ことになります。



音感という途方のないものだと
思えていたものが

1.ハ長調の音程を磨く

2.それを他の調に応用していく


というステップでやればば
なんとか到達できそうだと思える
ことができたのに

この2の段階が思ったより
たいへんだということに気づくのです。


そこで、ハ長調を含めて
15の音階(スケール)を

ドレミ・・で歌った音声
を用意しました。


なぜ、12ではなく
15なのかというと

調の中には、
異名同音の調といって

同じ音の高さだけれども
違った音名で表記されている
ものがあります。


たとえば、
「ドb」から始まる調は

「シ」から始まる調と音の高さは
同じだけれども
楽譜の表記は、異なります。


他にも「ソb」と「ファ#」
「ド#」と「レb」


これらもすべて含めると
15つになるというわけです。



これらをすべてドレミで歌った
音声を用意しました。

もちろん
#(シャープ)やb(フラット)が
つく音には、#、bも歌っています。


ですので、
ただ毎日聞いているだけで

・どの調に
どのような音が使われるのか?

・どこに#、bがつくのか?

を自然と覚えていくこと
ができます。


以下がその音声のサンプルですので
ぜひ聞いてみてください。


http://eartraining.jp/hint/Free/15ScaleSample.mp3


※サンプルですので
C、G、Gb、F#の
4つだけですが

実際の音声では、15つを
5度サイクルの要領で
再生していきます。


この音声も8/15まで
『音感よくするヒント』に
付属されますので

ご興味ありましたら
以下のページをご確認ください。


http://eartraining.jp/hint/




いつもありがとうございます。



緒方晶圭



追伸:もし、わかりづらい
部分があったり

なにかご質問あれば
お気軽にご連絡ください。






最後の32倍速は聞き取れる?

緒方です、
こんにちは。


前回、言っていました
期間限定の特典のサンプルが
できたのでお知らせします。


まずひとつめの和音の音声ですが

以下から、確認できます。


http://eartraining.jp//hint/Free/ChordSample.mp3



本来のものは、
C、Dm、Em、F、G、Am、Bdim

の7つのコードを用意していますが

サンプルということで


C、Dm、Bdimの3つのみ
に設定しています。


これらのコードのアルペジオが
繰り返し再生されていくのですが

繰り返されるごとに
倍速スピードになっていき、

最後は、32倍の速さで
再生されることになります。


(当初は、8倍までの予定でしたが
頭のリフレッシュになるのでは
ないかという思いつきで、
32倍までにしました。)



これをリピート再生することで
Cメジャー・スケール(ハ長調)の
コードの感覚、

また、先日お話したように
音階を半分に割っていく感覚が
つかめてくるようになる
と思います。


※そのときの記事はこちら

http://musician-eartraining.seesaa.net/article/440619463.html




この音声ファイルを
ダウンロードして

1曲リピート再生して
いただくと

ご理解いただける
と思いますが、


はじめの1回目は
なんだか「ぼ〜っ」とした
けだるい感じで聞こえたのが

いったん、32倍速まで
聞いた後に

初速の音を確認すると
少しクリアに聞こえるよう
になると思います。



じわじわと速めていき
最速になったところで再度
ゆっくりに戻す。


この繰り返しが
音感を養うのによいのでは
ないかと思うのです。



まあ、たいしたことない
音声といわれれば
そうなのかもしれませんが。。


もし、ご自身で演奏して
同じようなものを作成できるのなら

それを聞き流すのが
技術的にも音感にも役立つと思います。



しかし、意外とこのような
単純な音声を作成するのは面倒で

シンプルだからこそ
後回しになりがちです。


私も昔、

「ミカンの皮をむくのもめんどくさい」

といったぐらい
面倒くさがり屋だったので

その面倒な気持ちが
よくわかります。



いったん、ミカンのへそに
親指をいれてむき始めることさえ
できれば

今度は、逆にどんどんと
ミカンを消費してしまうのですが

はじめのきっかけを
つかむまでがたいへんなのだ
と思います。


そういった思いで
今回特別に用意しました。



そして、あともうひとつは・・


少し長くなってしまったので
また次回にしますね。


緒方晶圭



追伸:今回のこの音声は
期間限定です。

期限の8/15までは
必ず入手できるようにしますので

もし、この音声も入手されたい方は
以下のページをご確認ください


http://eartraining.jp/hint/



『音感よくするヒント(サンプル版)』

緒方です、
こんにちは。


先日、お伝えしました
『音感よくするヒント』ですが


立ち読み気分でチェックできるよう
サンプル版を用意しました。

もし、ご興味ありましたら
ご覧ください。



■『音感よくするヒント(サンプル版)』

http://eartraining.jp/hint/Free/hint_Sample.pdf



また、期間限定の特典の
音声MP3については

説明が少しわかりづらかった
かもしれないので

同じようにこれらについても
サンプル版を用意したいと思います。


次回には、お届けできる
と思います。


緒方晶圭




※完全版の『音感よくするヒント』は
以下からお申し込みできます。

サンプル版で納得されましたら
ぜひご参加ください。

→ http://eartraining.jp/hint/



音階を半分に割っていく

緒方です、

こんにちは。



前回、

相対音感の感覚を養うためには

まずは、


現在の位置を知るために

音の距離=0(ゼロ)

をしっかりと感じることが


たいせつだということを

お伝えしました。


今回は、その続きです。



そこからどうやって

ドレミファソラシドを

つかんでいくのかを

お伝えします。



まず、いまの音の高さである

この0(ゼロ)の感覚は

楽器のチューニングであったり


音にあわせて、

正確に発声する練習

をすることで

磨かれていきます。



言うのはカンタンですが

これが以外に難しく


これらの練習するときは

毎回、集中して

ピッタリと音を合う感覚を

身に着けましょう。



そして、ある程度

チューニングや

音にあわせて

正確に発声できるように

なったその次は


現在の音と

1オクターブ上の音

との距離を意識します。



これは、はじめのうちは

距離を感じるので


走り高跳びの棒など

何かを飛び越すような感じを

イメージのなかで

持つとよいかもしれません。


ド→上のド→ド→上のド・・・


と繰り返していき


同じ音だけれども

オクターブの違いを感じます。



この1オクターブ上の音

との距離をつかむことによって


ドレミファソラシドの

音階全体を感じ取ることが

できるようになります。


つまり7つの音は

この音域内に必ずあると

意識できるようになるので

音を探るときに

少し心に余裕が持てる

ようになります。



そして、その次に

意識していただきたい音は


この音階を半分で

割る音、


完全5度の音です。


ハ長音階の
ドレミファ・ソラシドでいえば

「ソ」の音です。


以前にもお伝えしたことがある

と思いますが



ハ長音階の

ドレミファ・ソラシドは

テトラコードと呼ばれる

4つの音を2つ組み合わせて

作られています。



テトラコードとは

[全音][全音][半音]

の順番の音階で



ハ長調で言えば

ド[全音]レ[全音]ミ[半音]ファ


ソ[全音]ラ[全音]シ[半音]ド

となります。



5度音程を知ることで

音階のハーフ・ポイントを

知ることができるようになります。



つまり、スイカやケーキなどを

均等に切る際に


まずは、半分に切り、

そしてまた、その半分と

均等のサイズになるように

切っていく感覚です。



そして5度の感覚が

しっかりとつかめてきた

その次は・・


またその半分に値する

3度の音を

意識するようにします。



「ドとミ」の3度がわかれば


その半分の全音

「ドとレ」の関係。


その半分の「ミとファ」の

半音といった具合に

進めていくことができる

と思います。



少しまとめてみると


0.現在の音をつかむ

(主音であるドをしっかり意識する)


1.オクターブ上感覚をつかむ

(ドから「上のド」の関係)


2.5度の感覚をつかむ

(ドからソの関係)


3.3度の感覚をつかむ

(ドからミの関係)


4.全音と半音の感覚をつかむ


となります。



もしかすると

気づかれたかもしれませんが



ドミソの3和音の感覚を

覚えるのに似ているかもしれませんね。





どうでしょうか?


ひとつひとつの音程を

覚えていこうとすると


「何かムズカシそうだな〜」

と感じられるかもしれませんが


まずは、全体をつかんで

その半分、またその半分、


といった具合に進めていけば

何とかなりそうな気がしませんか?



このように音感という

一見つかみどころのない

難しそうなものでも


ちょっとしたヒントで

その壁を打破することが

できたりすることがあります。



そして、今回最後に

お伝えしたいのは


これまで、メールマガジンや

いろいろなブログで培ってきた


このような音感を養うために

ちょっとしたヒントとなるようなものを


『音感のヒント』という

電子書籍にまとめました。



なるべく文字数を減らし

それぞれ一言であらわし


パラパラといった感じで見ても

だいじな言葉が目につくように

しています。



ちなみに価格は

1200円です。


もし、ご興味ありましたら

以下のページから

お申し込みいただけますので

ご確認ください。



■『音感よくするヒント』

http://eartraining.jp/hint/




いつもありがとうございます。


緒方晶圭




追伸:

期間限定の特典をつけています。


ひとつは、

今回の相対音感の感覚の

内容に合うように


ハ長音階の3和音を順番に

練習していく音声です。


ド・ミ・ソ・ド→ド・ソ・ミ・ド

レ・ファ・ラ・レ→レ・ラ・ファ・レ

・・・

といった具合に

ハ長音階の3和音を練習します。


そしてそれだけでなく

次はそれを倍速で

それをまたさらに倍速と

いった具合に


最後は、8倍速まで再生する

音声です。



この音声を聞き流すことで

今回のオクターブ、5度、3度

の関係を感じ取ることが

できるようになると思います。



ふたつめは

15のスケール音声です。



少し以前にいろいろな調の

12のスケールを

覚えたほうがよいのか

というご質問について

答えたことがありましたが



その12のスケールをすべて

網羅したドレミ音声です。



シャープやフラットもつけて

歌ったドレミ音声ですので


聞くだけで

・どの音から始まるのか?

・どの音に#やbがつくのか


覚えていくことができます。



これらの音声も手に入れたい方は

いますぐ以下のページにアクセスしてください。


http://eartraining.jp/hint/







距離=0(ゼロ)の感覚

緒方です、
こんにちは。

今回は、相対音感の感覚

そして
相対音感を磨いていく
トレーニングについて
お伝えします。


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相対音感の感覚

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音楽一家や音楽大学など
音楽の専門のかたと
関わることがなければ


普段の生活であまり
「相対音感」という言葉に
触れる機会はすくないです。



しかも「相対」という言葉は
アインシュタインの
「相対性理論」など

物理学的な要素を
イメージしてしまい

難しく感じてしまうと
思います。



そこで、まず「相対」
という言葉について
少し考えてみたいと思いますが


相対音感で使われている
「相対」は

基準を位置を適当に決めて、
そこからの距離や速さを測るような
意味で使われています。


例えば、時速80kmの
自動車に乗っているとします。


このとき絶対速度では
時速80kmなのかもしれませんが

乗っている人は
車の中で一緒に移動しているので

相対速度は、
時速0(ゼロ)kmです。



また、時速300Kmで
走っている新幹線などで

その車両の中を体感で
時速3kmで歩いたとすれば


相対速度は、
時速3kmですが


絶対速度は、
時速303(300+3)Km
になります。



そういった具合に
考えていくと

相対音感の感覚については、

絶対音感と比較しながら
考えると

少しわかりやすくなる
と思います。



まず、絶対音感の場合
聞いた音を機械の測定器のように

音名(周波数)を
そのまま測るような
感覚です。


しかし、相対音感の場合
メジャーやものさしのように

ある音からある音までの
音と音の距離を測るような
感覚に近いと思います。



他の例を挙げると、
すこし違う部分もありますが
音量の場合、



騒音測定器など
騒音の度合いを測るような
サウンドメーター
がありますが


音量をそのまま、
dB(デシベル)で
測るような感覚が
絶対音感のような感覚


それに比べて
音楽などでフォルテや
ピアノなど

いまより音を強く
または、小さくするような


ある基準より
音量を変化させるような感覚が
相対音感のような
感覚に近いと思います。




そういった意味から
現在発音されている音に
あわせて発声することも

距離=0(ゼロ)の感覚を
身につけているということで

相対音感を
磨くことにつながると
思います。



カラオケで歌う場合に
メロディのガイドに合わせるような
能力です。


そのゼロの感覚から、

半音や
全音(半音1個分)
離れた距離の音を推測したり


ドとソの距離の
5度(半音7個分)

ドとファの距離の
4度(半音5個分)などを
推測できるように
訓練していくことで

相対音感が
磨かれていくと思います。



もし、
相対音感の感覚が
なんとなく
つかみにくいのでしたら


現在、発音されている音に
あわせて発声したり

ギターや管楽器などの
チューニングなど


音の距離=0(ゼロ)
の感覚を
身に着けることから

始めると
よいかもしれません。


そして、ゼロの感覚が
わかってくると

他の音への距離も
だんだんと感じ取れるように
なってくるのではないか
と思います。



緒方晶圭

正確な比率で和音を作り出す方法

緒方です、

こんにちは。


昨日の音を周波数で

捉えることに関して、

の補足です。



あれからいろいろと

調べてみたり、


考えてみたりしたのですが


もし、あなたが

ドレミ・・で考えるより



周波数で考えたほうが

音楽がわかりやすいという

のであれば


A=440Hzから

それぞれの音の周波数を

算出し


楽譜の音符の横にでも

記して

演奏するとよいと

思います。



(ただ周波数であらわすと

割り切れないものもあるので


小数点以下などある程度は省略しない

といけなくなるとは思います。)




また、いろいろな

調律の方法がありますので



一概にひとつひとつの音名に

それぞれの周波数を

決めうちすることは

できません。




通常、ピアノなどは便宜上

12平均律といった

音律で調律されており


純正律のように

ハ長音階の音が正確な整数比で

共鳴することができない

調律の方法です。



ただ、ハ長以外の調についても

活用できるということで

便宜的に使われています。



つまり、純正律で

調律してしまうと


ハ長調以外の調では、

かなりの誤差が生じてしまい


ハ長調以外の調では、

使い物にならなくなってしまう

というわけです。



しかし、合唱でアカペラなど

無伴奏で歌う場合には


それぞれ個人が

他のパートにあわせて

微妙に音程(周波数)を

調整し、


ハ長調以外の調でも

正確な整数比で和声を

作り出すことができます。



例えば、

ベースのパートがはじめから

若干、低めに

発音してしまったとしても


他のパートが

耳で聞きながら調整し

その音にあわせて

発声すれば


純正律のハーモニーを

演出することができるというわけです。




また、周波数ほど細かい数値では

ありませんが


コンピュータ・ミュージックで

扱われることの多い

MIDIでは


ドレミファソラシドの各音に

ノートナンバー

(もしくはキーナンバー)

といった番号があります。



ピアノ鍵盤の真ん中のドを

60として


半音単位で

割り当てられています。



つまり、ドレミ・・を

MIDIノートナンバーであらわすと



ド =60

レ =62

ミ =64

ファ=65

ソ =67

ラ =69

シ =71

ド =72


となります。



これなら音符や

度数(完全五度や長2度)の

数え方は、

ちょっと苦手だという方でも


半音単位で

すべて計算できるので


数値を扱うのが

得意な方には

向いている考え方だと

思います。



また、電子楽器である

MIDI音源のなかには


先ほど説明した

「純正律」や「12平均律」

の調律を


いくつかのメッセージを

送信するだけで


一瞬にその調律に

チューニングしたりすることが

できるものもあります。




もし、音と周波数に関して

さらに調べてみたいのであれば


コンピューターミュージック

(MIDIなど)や

オーディオ関連の書籍、


もしくは、

いろいろな波形を合成して

作り出す(アナログ)


シンセサイザーに

関する書籍を確認していただく

とよいと思います。




特にシンセサイザーについては

音を根本的な部分から

数値で換算して、


作り出していく部分が

多いので、



理系の方や工学部の方に

満足していただける分野なのでは

ないかと思います。



緒方晶圭

周波数で考えるのはダメ?

緒方です、
こんにちは。


工学部出身のご年配のかたで

コーラスをされている方から


「なぜ、ドレミではなく周波数で

あらわさないのか?」


といったような疑問を

受けました。



もしかすると
同じように工学部出身、
もしくは理系の方で

似たような疑問を
抱いている方もおられるかもしれない
と思いましたので

それらについての質問・回答を
シェアしたいと思います。


具体的には以下のような
内容です。

(質問の内容については
プライバシーに触れないよう
一般的な質問となるよう
少し変更しています。)


■質問1

> ピアノの鍵盤のなかで440(Hz)の音は
> 88鍵盤の左端のラを「(A0)」として
> ドレミ・・・のどの音ですか?

基本的に

440Hzの周波数の鍵盤は
真ん中のドから
白鍵盤5つ上の
「ラ(A4)」の音です。


ただ、もし、ピアノが一定期間、
調律されていなかったり

意図的に周波数を変更している
場合は、異なります。

(例えば、A=441Hzなど)



■質問2

> ドレミファソラシで「1オクターブ」で
> まとめられていて、

> その上のオクターブからも
> 同じ「ドレミファソラシ」といいますが
> 周波数が異なるから
> 違うものではないのですか。

もちろん、
「ド」とその1オクターブ
「上のド」では

周波数は異なります。


ただ、「ド」とその
1オクターブ「上のド」では
ちょうど2倍の周波数に
なっているので

人間の耳には
とても似たような性質の
音に聞こえます。


先ほどのA=440Hzの例で言えば

「ラ(A4)」の音が440Hz

その1オクターブ上の
「ラ(A5)」の音は880Hz
です。


ちょうど2倍なので
波形を重ねたときに

片方が1往復する間に
もう片方がちょうど2往復します。


ですので、周波数や
実際の音の高さは、異なりますが

振動の周期が、2倍のスピードで
同期するため、

他の音と比べて
同じような性質に聞こえる
というわけです。



そして、過去の音楽家たちが
この性質にある音を

「オクターブ」の関係にあると
決めたようです。



例えば、日付で言えば
13日と20日は異なりますが

7日のサイクルで考えると
同じ「金曜日」などということが
言えます。

でも、第2金曜日と
第3金曜日といったように

同じ金曜日でも
何番目の金曜日なのかということも
いうことができます。



それと同じように
2倍の周波数の関係になるものを

同じ音名(先程の例では、ラ)で
呼び

オクターブが違うというように
分類しているというわけです。


■質問3

> 楽譜の読み方には、移動ドと固定ドがありますが
> なぜ移動ドが必要があるのですか
>


これは単純に、
音を相対的に考える
移動ドがあると
便利だからです。



少し大げさな例ですが

例えば、東京都から
大阪市まで

どれぐらい離れているか
考えるとします。


もし、相対的に考えることは
しないで

絶対的にのみ考えることしか
できないとしたら


■東京
北緯35度41分22.4秒、
東経139度41分30.2秒
(東京都庁の緯度)から

■大阪
北緯34度41分37.5秒
東経135度30分7.6秒
(大阪市役所の緯度)


といったように経緯度で
考えなければなりません。


しかし、東京を中心(ゼロ)として
考えれば

新幹線で新大阪で545kmの距離だと
いえることができます。



タクシーに乗って

「北緯35度41分37.5秒
東経135度30分7.6秒
の場所まで頼む。」


というより、

「ここから2km先の
大阪市役所まで頼む。」


といったほうが、
タクシーの運転手には
わかりやすいと思います。



それと同じように絶対的な数値の
細かい周波数ですべて表現するより


どれかの音を基準の音
(移動ドでいえば、ド)
に決めて

それから、相対的に
考えると便利なことが多いからです。



簡単な曲では、メロディは
1オクターブの範囲内

ピアノ伴奏を含めても
3〜4オクターブ以内で
収まるので

わざわざ一番下の音(A0)の
周波数から、すべて考えるのは
面倒だというようなことや



カラオケなどで
キーを変化するよう仕組みも

基本的には
移動ドの考え方です。




■質問4

>  音の周波数にリンクした表現法があってもよいのでは?


固定ドであれば

A=440Hzですので

それ以外の音をすべてそこから
割り出すことができます。


以下のページに
各周波数が算出されていますので
ご参考ください。


http://www.yk.rim.or.jp/~kamide/music/notes.html



■質問5

> 男声合唱などで、8vbなどの表記があるとき
> 人によっては楽譜の譜面通りの音でも
>
> 1オクターブ下の音を出してもよいと考える人もいますが、
> どちらでもかまわないのでしょうか?
>
>
先ほどの質問2で
回答したように

オクターブの音は
とても性質が似ているので

オクターブ違いであれば
「まあ、問題ない」という
程度です。


また、コーラスなどの場合
人によっては、声域外の音で

発声することができないことも
よくあります。


そのような意味から

「オクターブがちがっていても
まあ問題ないでしょう。」

と捉えられているのだ
と思います。


ただ、厳格に言うのであれば

その楽譜どおり、
1オクターブ下の音を
発音するべきです。


■質問6

> 工学的に考えれば、周波数であらわされるのが
> 一番わかりやすいのですが。


周波数で表記されない
ことについては

これまでの慣習と
指導者を含めて
音楽をしているほとんどの方が

周波数に慣れていないため、
仕方のないことなの
だと思います。



例えば、アメリカに住んでいる外国人が
大阪にやってきて


「なぜ、日本人は世界共通語である
「英語」で会話しようとしないんだ?」

とか


「英語で会話してくれたり、

英語でTV放送してくれたら

わかりやすいのに。。」


と思いたくなるようなことと

似ていると思います。




しかし、周波数で考えることに

ついても重要で


電子楽器を製作している

メーカーのひとや


コンピュータ・ミュージックの

ソフトウェアを開発している人は

ドレミ・・・と音の周波数、


振幅やその他を

数値的に換算して考え

楽器やソフトウェアが

製作されています。



まったく周波数など

数値的な要素が

無視されているわけでは
ないので

ご安心ください。




緒方晶圭

歌手が音感に不利な理由

緒方です。
こんにちは。


先日、おそらく歌うことを
メインで活動されている方と
やり取りすることがあって

音感に関して
少し気づいたことが
ありましたので

それをお伝えしたい
と思います。


特にボーカリストや
コーラスなど歌手の方に
役立つ内容だと思います。



私自身、音楽を
やりはじめたのは

吹奏楽部のユーフォニアムが
きっかけだったのですが、

(余談ですが
『響け!ユーフォニアム』
観ました!面白かったです)


すこし真剣になったのは
中学校のときに
アカペラやコーラスを
始めたときでした。


歌うことは
好きだったのですが

その頃から
音感に関して
悩んでいたような
気がします。


そして今振り返ってみると
なぜ歌の場合

練習している割には
楽器をメインとする人と比べて

なかなか音感がつかなかったのか
わかったような気がします。


-----------------------------

その気づいたこととは?

-----------------------------


それは歌の場合、
音をドレミ・・で
覚えるのではなく

たいてい歌詞で
おぼえますよね?



それが、(相対)音感を
身に着ける
妨げになりやすいのでは
ないかということです。



例えば、1番と2番
同じメロディ、同じフレーズ
だったとしても

たいてい歌詞が
異なります。



具体的に言えば、

1番の初めが

「わたしは」


2番の初めが

「きみーは」で

始まるとします。



また、メロディは
どちらも

「ドミファソ」

だったとします。




もし、このとき、
楽器演奏者が演奏するとしたら

1番と2番どちらも

同じ「ドミファソ」と
認識して
演奏します。



しかし、歌手の場合
歌詞が異なるので

同じフレーズとして
認識しにくいのです。



というのも、
普段、言語で区別する癖が
ついているので

初めの音が
同じ「ド」であったとしても


歌詞のついた
「ド(わ)」と

「ド(き)」では

違った音(の高さ)のように
感じてしまいます。



もし、歌詞の内容に
感情移入してしまって
その情景をイメージしてしまうと

さらに違ったフレーズに
感じてしまうことでしょう。



ですので
音楽の基礎的な音階
「どレミファソラシ」は

基本的に
7つしかないのですが

歌詞と
組み合わされることによって

無数にあるように思い

音と音の距離(インターバル)

のパターンが
つかみにくいのです。



しかも、私の場合
もっと恐ろしいことに

アカペラやコーラスを
やっていたその当時


ピアノが
ヘタクソで
楽譜も苦手だったので


アカペラを練習するときに
他のピアノのうまい人に

そのフレーズを弾いてもらい
ただそのフレーズごとを
丸暗記していたのでした。


ですので、
いくら練習しても

ドレミ・・と触れ合う
機会は、ほとんど
なかったというわけです。



その点、楽器演奏者の場合
ある程度、歌詞を無視して
演奏することができるので

ドレミファソラシドを
中心に考え、
楽曲を捉えることができます。


そして、基本的に
7つの音しか、
つかわれないので

(もちろん難しい楽曲などは
違いますが。。)


いろいろな楽曲で
同じパターンが
頻出するのです。


例えば、ソ→ドの動き。

半音5つ分の
完全4度音程なのですが

アメリカ民謡の
『古時計』の初めと

アメイジング・グレース
のはじめは

どちらも同じ音程です。



たとえば
これらの楽曲を何度も
演奏していると

楽器演奏者は
どちらも同じ音程を
認識しているので

だんだんと
ソ→ドの距離を
おぼえてきます。


しかし、歌手の場合
歌詞が違うので

同じ音程でも
違うものと認識して
しまいやすいのです。



『古時計』
「おーお(きなのっぽの)」

『アメイジンググレース』
「アーア(メージング)」

「おーお」と「アーア」は
同じ完全4度音程。



たったこれだけの差ですが
音楽に触れ合う何十時間、
何百時間という時間と
その繰り返しが


音を歌詞をメインで覚える人と
音をドレミ・・で覚える人と

音程を感じ取る感覚
(相対音感)が
違ってくるというわけです。



また歌詞だけでなく
音楽には
「音の高さ」以外にも

「リズム」や「音色(声の質)」

また、感情表現など

意識しないといけない
大切な要素があるので


歌手の場合
ついつい「ドレミ・・」で
認識することを
後回しにしてしまうのです。



どうでしょうか?



もし、あなたが歌手で
少しあてはまる要素がありましたら
私の二の舞にならないよう
気をつけてみてください。



そして、そのような理由から
これからお知らせする以下のプログラムは

有名な楽曲や童謡等、
簡単なメロディを

ドレミでおぼえていく
プログラムなので

特に歌手のような
ドレミ・・で

歌うことになれていない
方には

オススメのプログラム
だと思います。



ドレミ音声なので
楽器が苦手でも

「聞くだけで」
メロディやフレーズを

ドレミ・・で認識すること
ができます。



まだ参加していなくて
もし、ご興味ありましたら
ぜひ確認してみてください。


http://eartraining.jp/mets/Pro/Fsl/


緒方晶圭
タグ:歌手 音感

歌でアドリブ、その前に

緒方です、
こんにちは。



アドリブで歌いたい、
など

アドリブに関しての質問が
増えてきましたので

それらに関して
解説しておこうと思います。


※質問の内容については
一般的なものとなるように
内容を若干変更してい
場合があります。)



■質問


> 自由自在にアドリブでも歌えるようになりたい

「楽器」ではなく「歌」で
アドリブされたい場合

楽器とは、少しちがった
練習方法、
アプローチの仕方があります。



なぜ、歌でアドリブを
練習する場合

楽器とは異なるのか
大きな理由として
2つあるのですが


1つ目の理由として

楽器の場合は、
その楽器にもよりますが

歌う場合と違って
指やフォームなど間違わなければ

弾いた音が
あまり音を外れることなく
そのまま発音されます。


例えば、
ピアノであれば、
真ん中のドの鍵盤を
たたけば、

必ずその音(ド)が
発音されます。


しかし、歌う場合、
のどや体全体を使って
声を出しますので

音程を外すことなく
発声することだけでも
結構、敷居が高いのです。



たとえ頭でイメージした音が
正確であったとしても

体調やのどの調子で
外してしまうこともあります。



2つ目の理由に
ギターやピアノなどの
楽器であれば

発音できる音域が拡いので

初めの段階から
いろいろなコードや
調(キー)のスケールを
練習しやすいのですが

歌の場合、楽器などに比べて
発音できる音域が狭く

練習するスケール内の音に
声域外の音があるとき

ストレスを
感じてしまうことがあります。



つまり、本格的なアドリブを
練習するためには

その前に
基本的な発声練習を

ある程度、高いレベルで
確立しておかなければ
ならないのです。



もし、普段から
ボイストレーニングを
されていて、

声域も広く
発声に自信があれば


ギターやピアノなど
楽器の場合と同じように

はじめから、コードスケールや
ペンタトニックスケールなど

音階を弾く練習から初めても
それほどストレスにならないかも
しれません。


しかし、
さきほど説明した
2つの理由から

アドリブの練習が
少しやりにくい場合


また、ジャズボーカリストなど
を目指していて

発声と並行して
アドリブも練習していきたい場合



まずは
メロディを崩す
「フェイク」から

練習するとよい
と思います。



アドリブは
メロディからすべて即興で
演奏することですが


フェイクは
既存のメロディをそのまま
歌うのではなく

音程やピッチを
すこし崩して演奏することを
指します。



例えば、
1番のメロディは
通常通り歌うけれども


2番のメロディは
毎回、音程やリズムをすこし変えて
歌うようにします。


特に曲の最後のサビの部分を
積極的に変えていきます。


はじめのうちは
少し外してしまったり

歌詞をうまく当てはめることが
できなかったり
してしまうかもしれませんが

慣れてきたら
その伴奏にあったメロディを
歌えるようになってくる
と思います。



このような練習をすることで
楽曲に面白みがつきますし

最後のサビなどでは
さらに盛り上げていくような
演出にもつながります。


もし、ライブなどを定期的に
行っていましたら

毎回、ちがってくるので
いつも来てくださる
お客さんにも

飽きさせずに
楽しんでもらいやすくなります。




また、そのフェイクの練習に
役立つ方法として

そのメロディにあった
コーラスを歌ってみるのも
よいです。


フェイクで
音程を変えるときに

そのコーラスで使われている
音を使うと、
自然にフェイクできたりします。


そして、メロディを崩す
「フェイク」にも慣れてきたら

楽器をされている方が
アドリブを練習し始めるときに
コードやスケールを学んで

演奏されているコードにあわせて
アドリブする練習もしていく
とよいと思います。


歌手の場合、
メロディを正確に歌うこと、

また、表現力のほうが
優先されることが多いので

このような練習方法の順番で
取り組むと効率がよいと思います。



もちろん、楽器の方でも
この方法でアドリブに
進んでいってもらっても
結構です。



特に、トランペットや
オカリナなど

メロディを奏でることの多い
楽器であったり

発音できる音域が
比較的、限られている
楽器の場合

とても有効だと
思います。



まだアドリブについて
語ることがあったのですが

少し長くなってしまったので
また次回、機会のあるときに
お伝えします。



緒方晶圭

12のスケールすべて覚えたほうがいい?


JAZZのアドリブなどに
トライされようとしている方から

スケールについての質問を
いただいています。


以下、質問と回答の内容です。


質問

>12つのスケール(C、C#、D、D#、E・・・など)
>12つのキーをすべて覚える必要はありますか?


まずは、ハ長調や
よく使うキーのスケールを

確実にしていくことが
たいせつですが


それらがある程度
確実になってきたら

他のスケールも使いこなせるように
していくことが大切です。


特にジャズ演奏をされたい場合は

アドリブなどで
いろいろなスケールを

瞬時に引き出すことが
必要になってきますので


12つすべて覚えるだけでなく、
スラスラとできるようになるまで
練習するとよいと思います。


もし、歌をメインと
されているのでしたら

移動ドで考えて、
メロディを歌う表現力が優先して

スケールは後回しにしても
よいと思いますが

ピアノやギターなど楽器を
されているのでしたら

12のスケールは重要だと
考えていただいたほうが
よいと思います。



また、12すべてのスケールを
確認しておくことで
コードスケールにも強くなっていきます。


例えば、Fメジャースケールを
しっかり使いこなせるようになっていれば

Fメジャーの和音の
構成音(ファ・ラ・ド・ミ)も

瞬時にわかるように
なりますし


9th、13thなどのテンション、
アボイドする音なども
パッとわかるように
なっていくのではないか
と思います。


12つのスケールを
それぞれ他の調(キー)のスケール
と捉えると

練習する意味があまり感じられない
かもしれませんが


12つのスケールは
ひとつの調(キー)の
コードスケールでも

使われているのものなのだと
捉えれば

よく使うキー以外のスケールも
たいせつだと実感いただけるのではないか
と思います。


例えば、
Cメジャーのコード

C、Dm、Em、F、G、Am、Bdim

7つありますが、


12つのスケールのうち
C、D、E、F、G、A、Bの

7つのスケールがスラスラと
弾けるようになっていれば

Cメジャーの楽曲での演奏に
役立ってくると思います。




>でも12つのスケールを
>すべて覚えるのは
>大変ではないですか?


最初から12つのスケールをすべて
覚えようとすると大変なので

ご自身が演奏する楽曲のキーや
そのキーの関係調から
順に攻めていくとよいと思います。



例えば、

Key:Cであれば、
ドミナント・キーの
Gメジャースケール

サブドミナント・キーの
Fメジャースケール

※あとマイナーもちょっと
かじっておきたいのであれば
平行調のAマイナー・スケールも


Key:Gであれば、
ドミナント・キーのDメジャー
サブドミナント・キーのCメジャー
平行調のEマイナー・

などです。



また、すこし余談になるかも
しれませんが

アドリブをされたいと
いうことでしたので、

12つをメジャースケールで
練習するのではなく

ペンタトニックで練習するのも
取り組みやすいです。


Key:Cなら
ドレミソラ

Key:Gなら
ソラシレミ



1つのスケールが
7音から5音に減ったので
やりやすいです。


アドリブも初めは
そのコードのペンタトニックの音を

リズムを外さずに演奏する
ことから練習することが多いので
一石二鳥だと思います。


ぜひ試してみてください。


低い音は聞きづらい?

緒方です、
こんにちは。


アカペラをされている方から、

ベースについての質問を

いただきましたので

シェアしたいと思います。


ご自身に当てはまる場合

ご参考ください。


※質問の内容については
一般的な質問となるように
内容を若干変更しています。



質問:

>単音だと聞き取れますが、
>和音になるとメロディ以外の音が
>判りづらいです。

>特に低い音域 
>ベースの音が聞きとりづらいです


人間の耳は、もともと
低い音より高い音のほうが
聞き取りやすくなっています。

ですので、ハーモニーがつくと
低い音が聞き取りづらくなることは
ある意味、自然のことです。

また、高い音のほうが
聞き取りやすいため

普段の生活で意識していなければ
低い音より、高い音のほうを
メインに聞き取るようになってしまいます。


さらに3〜4つ以上など
複数の音が同時に発音されると
判別しなければいけない音が、
増えるので、

それだけでもそれぞれの音を
聞き取ることが難しくなってしまいます。


ただ、(アカペラをされてらっしゃる
ということですのでご存知だと思いますが)

音楽では低い音から順にピラミッドのように
ハーモニーを形成していきますので

ベースの低い音、特にルート(根音)の音が
重要になってきます。


ですので、低い音もしっかりと意識できるように
することは大切なのですが

もし、ベースの音が聞き取りづらい場合
特に練習のときなどでは

まずあいだにある和音の音はとりあえず
置いておいて

「メロディとベースのみ」

もしくは

「自分のパートとベースのみ」

を意識して練習するとよいと思います。


そして、それが慣れてきたら、
徐々にメロディとベースのあいだの音にも
意識を向けるとよいと思います。


優先順位としては

1.メロディ(もしくは自分のパート)

2.ベース

3.その他

だと思います。


あらかじめ、ベースのフレーズだけを
楽器などで確認してから

ハーモニーで聞き取れるかどうか
試してみるのもよいと思います。



タグ:アカペラ

弦の長さが半分、どれだけ高い?

緒方です、
こんにちは。


いくつかご質問をいただきましたので
その回答をシェアしたいと思います。

もし、ご自身にも当てはまりましたら
ご参考ください。



■質問1

>人並みでかまわないので
>歌をうたうとき、音を外さず歌いたい

>また音が外れているのがわかるくらいの
>音感を身につけたい。


音を外さずに歌ったり
音が外れているのかわかる
ようになるには


自分の発する声と
楽器で発音している音程が
合っているのか、

判断できるようにする練習が
効果的です。


具体的には以下のような
感じでやります。


【音を外さない練習方法】

1.楽器で適当に音を鳴らす

2.その音にあわせて声を出す

3.もう一度、楽器で同じ音を鳴らす

4.自分の声と音が合っていたかを確認する。


ポイントは
まずは単音でゆっくりと、
練習することです。


自信がないときに
練習曲や楽曲のメロディで
音を外さずに歌おうとすると

音をしっかり確認する余裕がないので
練習している割には
なかなか上達することができません。


まずは単音でゆっくりと、
練習し、

自分の音と
他の楽器の音が同じなのか
外れているのかを
確認することに慣れてくると

徐々に声と音程があっているか
分かるようになってきます。

そしてスピードが上がって、
練習曲やメロディでも
わかるようになります。



■質問2

>自分自身は音楽をやっていないが
>バイオリンのレッスンを受けている子どものために
>音の高い低いが、わかる程度、音感をよくしたい


その場合、どちらの音が高いのか
低いのか、その性質をまず感じ取ることが
たいせつです。

バイオリンなのでおそらく微妙な
音の高さを感じ取りたいのだと思いますが

まずは、あまり背伸びをせずに
おおざっぱにどっちが高いのか
感じ取れるようにします。

方法は、簡単で
弦の長さをちょうど半分にして
弾いたとき

その音は、
1オクターブ高い音になります。

つまり弦を短くすれば
音の高さ(周波数)は、
高くなります。

※バイオリンは弾いたことがないので
1/2の位置で押さえられるのかわかりませんが
ギターの場合は、そうです。

「弦が短いと高い」
「弦が長いと低い」

この性質を利用して
弦の長さをいろいろ変えながら
音を聞いていると

おおざっぱですが
どちらの音が高いのか?低いのか?
わかるようになります。

そして、オクターブの違いが
はっきりわかるようになれば

今度は、もうすこし細かな音程を
確認していきます。

具体的には

弦の長さを2/3にすると
完全五度、高くなります。

(ドとソの関係です)


弦の長さを3/4にすると
完全4度、高くなります。

(ドとファの関係です)


ここまで、理解できるようになってくれば
バイオリンの教本などで

なぜ、その位置で押さえるのか?
感覚的に理解できるようになると思います。


実際に、バイオリンは触ったこと
がないので、

もしかすると押さえる位置など
微妙に調整する必要があるかもしれませんが

ギターの弦と性質は同じはずですので
試してみてください。



少しずつかもしれませんが
微妙な音の高さがわかってくる
ようになると思います。




■質問3

>楽譜を正しく読めるようになりたい。

>例えばファの音符を見たら
>頭の中でファの音が鳴るようになりたい。


絶対音感を求めるのでなければ、
頭のなかでイメージする音は

実際のファと違っていても
楽譜を読むことができます。


ファに適当な音(の高さ)
を割り当て

その音を基準に他の音を
探っていきます。

例えば、
楽譜で「ファ・ミ・レ・ド」
とあった場合


頭のなかでファの音を
実際には「ソ」の音で
イメージしてしまったとします。


しかし、
「ドレミファソラシド」の音階が
頭のなかで正しく歌えていれば


実際の音にすると
「ファ・ミ・レ・ド」が
「ソ・ファ#・ミ・レ」に、
なってしまっているのですが


あたまのなかでは
「ファ・ミ・レ・ド」
と同じ感覚で
読み取ることができます。


これは、カラオケでキーの
上げ下げしても

同じメロディになる
移調の原理と同じです。

※今回の例であれば、
ハ長調を2度上げた
ニ長調(Dメジャー)で考えた
ということになります。


ですので、
その音符の正確な音が
つかめなかったとしても

すでによく知っている
楽曲の楽譜を

とりあえずなんとなくでよいので
読んでメロディを
イメージするということを
試してみてください。


最初はあいまいかもしれませんが

[楽曲を聞く]→[楽譜を見る]

を繰り返しているうちに
だんだんと
正確になってきます。



カエルがあなたの音感をよくする!

緒方です、
こんにちは。


前回の音感をよくする楽譜の見方についての

メールは見ていただけましたか?


今日は、

その話しの続きをしたいと思います。


■カエルがあなたの音感をよくする


これまでの内容から

音感をよくするためには


まず、音楽の基本のなかの基本である

『ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド』

をマスターしよう!

という主旨があります。



どんなに疲れているときでも、

どんなに気分がわるいときでも

『ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド』が

正確にイメージできれば
(うたうことができれば)


それからはカンタンで

曲をきいたり

ちょっと練習したりしていくだけで

あとは自然に

音感はよくなっていくのです。



しかし、

『ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド』を

練習するなんてあまりにも基本すぎて、

おもしろくないのもヤマヤマです。



もし、ライバル視しているあいつに

そんな基礎的なことを

練習しているところを見られたら

馬鹿にされるんじゃないかと

ヒヤヒヤしてしまいます。



そこで、登場するのが今回の主人公

カエルくんです。



■やっとでてきたカエルくん


このカエルくんですが、

実は、このメルマガで紹介するのは

生きているカエルくんでなく、


ドイツ民謡のひとつ、

『かえるのうた』

のカエルくんてなわけです。


※知らない方やわすれてしまった方はこちらをクリック
          ↓  ↓
http://www.akiyoshiogata.com/onkan/midi/kaeru.mid



小学校や幼稚園でかならずと言っていいほど

練習するこの『かえるのうた』(輪唱するやつです)


これが音感をよくする初めの段階には

とてもいい曲なのです。


初めの出だしが

『ド・レ・ミ・ファ・ミ・レ・ド』

ではじまり、


最後は

『ドド・レレ・ミミ・ファファ・ミ・レ・ド』

でおわる。


全然こってなくて自然に覚えられます。



このたいていのひとのあたまに

染み付いている


かえるのうたを階名でうたう

練習をすることで

ドレミファ・・の性質をおぼえていける

というわけなのです。



いきなり、1曲を練習しなくても

最初の出だしの

『ドレミファミレド?』

を何度も練習するだけでもよいでしょう。



それだけでも

しっかりアタマにたたきこんでおけば

他の曲でおなじような箇所が

出てきたときに


「あ!ドレミファミレドとおんなじだ!」

と気づくようになってくることと思います。


それから、覚えるフレーズを

どんどん追加していけば

ドレミファソラシドを

イメージしやすくなってくる

とおもいます。




■今日のポイントは

「音感よくするには、

まずはかえるを練習するべし」

でした。



■本当に音感をよくする方法とは?

以下のページに詳しく記載しておきましたので

知りたい方は以下のページを確認してください

→ http://eartraining.jp/mets/letter/


いつもありがとうございます。


緒方晶圭



追伸

「かえるのうた」の階名です。

練習する際に活用ください。



 ド・レ・ミ・ファ・ミ・レ・ド

 ミ・ファ・ソ・ラ・ソ・ファ・ミ

 ド・ ド・ ド・ ド・

 ドド・レレ・ミミ・ファファ・ミ・レ・ド


音感よくする楽譜の見方

緒方です、

こんにちは。


いつもありがとうございます。


さて今日は、


■音感をよくする楽譜の見方

について


話していきたいと思います。



前回まで、


音感は外国語のようなもの

音感は、言葉のような性質をもつもの



だから


ドレミファソラシドは、


英語のabcd・・・

日本語のあいうえお・・


のような基本的なもので、



その音楽の基礎のきそである


「ドレミファソラシド」


をどんなときでも

正確にイメージできるように

徹底的に練習することによって

音感がよくなっていくんだ


ということを

お知らせしました。



しかし、ご存知のとおり

たいていの曲は、

#やbがついていて

ハ長調(Key:C)で

作られていないんですよね。



そして挙句の果てには

自分のお気に入りの曲に限って


途中で何度も転調して

どれが主音

(ハ長調でいう「ド」の音)か

わからなくなってしまう

ということがよくあります。



私が、なかなか音感が

つかなかったのは

この基本的な音感がない

段階なのに、


ハ長調でない曲を

ただ単に練習し続けてしまった

ことにあるとおもいます。



 例えば、

ト長調(Key:G)の曲をやる場合、

ソ(G)の音が、

ハ長調のド(主音)になります。



ですので、本来その曲では

ソ(G)の音が、

ド(主音)の役割なのに

こういった知識がないと


ただ単に「ソ」は 

ドレミファソの

「ソ」だと

受け取ってしまいます。


たとえ、ソ(G)の音が、

ハ長調のド(主音)になると

わかっていたとしても


“「ソ」が「ド」の音やから、

「ド」が「ファ」で・・

あれ?「ソ」はなんやったっけ?”


ということが、

多発してしまいます。



まるで、

アルファベットを知らないのに

英文を読もうとしている

ことと同じです。



■ではどうすればよいのか


では、どうすればよいのか?


はい。


率直に言いますと、

あまり音感がついていないときは


とりあえずハ長調の曲をさがして

それから
マスターしていくのがいちばんです!



もしくは、

すこし面倒かもしれませんが

その練習曲をハ長調に

移調して覚える必要があります。



■でも、明日ライブがあるんだ!

 
はい、そんな方もおられる

とおもいます。


とりあえず明日までは

丸暗記でしのいでください。



しかし、実際に音感を

よくしていきたいならば、


やはり、ハ長調の曲を猛練習して、

「ドレミファソラシド」

の性質を理解するのがよいのです。



それが基本なのです。

それがいちばんの早道なんです。。



今回は、転調やら移調やら

すこし難しくなってしまいました。



もし、よくわからない箇所があれば

メールいただければ、

こちらでわかる限り

お答えいたしたいと思います。



さて、次号は・・

話をすこし戻して、

ドレミファソラシドを

練習するコツを

お知らせしたいと思います。



緒方晶圭



タグ:音感 楽譜

音感をよくしていくには、よくしていく考えがある

緒方です、
こんにちは。


■最近、眠気がやたらにおそってきて
朝寝ぼうのひどい緒方です。

もともと朝には弱いほうなのですが
どんどんと弱くなってきているような
気がします。


■音感をよくしていくには、よくしていく考えがある


多くのひとが音楽をたくさん聴いたり、
練習したりしているにもかかわらず、

なかなか音感がよくならない!

といいます。


私も以前はそうでした。


以前は、多くの方が音感について言われるとおり

1:やっぱり音感は天性のものだよ。
2:三才までにやらないと音感はつかないね。
3:神があたえたタラント(賜物)だ。
4:地獄のように練習しないと音感はつかない。

と、思い込んでしまっていて
それが原因でなかなか音感がつかなかったのです。


音感よくならないのは、あたりまえだ
って。

自分でも納得してたんですね。



しかし、音感を○○○のように
おもうことで
そこから一気に音感というものが
ついてきたのです。



■音感がよくなる引き金となった
その○○○とは?


私が音感がよくなる引き金となった考え、
それが何かと申しますと・・


音感を外国語、もしくは日本語のように
言葉のようなものだと気づいたことで

音感がつきはじめてきたのです。



音感が外国語のようなもの

音感は、言葉のような性質をもつもの



ということは、

ドレミファソラシド

は、英語で言えば

abcd・・・


日本語で言えば

あいうえお・・


そこでまたもや気づいたのです!


音楽の基礎のきそである

「ドレミファソラシド」

が、どんなときでも
正確にイメージできていなかったことに
きづいたのです!


そして、それからまずは

「ドレミファソラシド」

をどんなときでも
正確にイメージできるように
意識を集中することによって
音感がついてきたのです。


と、いうことで
今日はここまでにしますね。


次回は、音感をつけるために、
実際の曲での注意点についておしらせします。



■ドレミファソラシドを
徹底的に練習するプログラム!


ドレミ音声を聞くだけで
音楽の基本である
ドレミファソラシドを練習する
プログラムを作成しています。

詳細については
以下から内容を確認できますので
興味のある方はためしてください。


http://eartraining.jp/mets/letter/

音楽関係の仕事やりたいなら

緒方です、
こんにちは。


■元気ですか?っ!

最近、仕事で大忙しの緒方です。

しかし、仕事でいそがしい生活っ
ていうのもいいです♪

楽器をパソコンにつないだり、
弾いてみてちゃんと音がなるか確認したり

適当にうたったり踊ったり
作曲などしているだけで、
仕事になってしまうのですから。


しごと楽しめてますか?

もし、将来に音楽関係の仕事やりたいなら、
アルバイトで安い給料でもいいから、
はやく音楽関連の仕事をやったほうがいいです。


そうするとどんどん
音楽関係の情報がはいってきて、
そうでない人より
どんどん先へ進めることができます。

でも音感がないと、どうしても営業や雑務のほうに
まわされたりもしますので
しっかり音感もつけていきましょう。


■今日は、どのように音感をトレーニングしていったか
紹介する予定だったですよね。


いきなりですが、予定変更します。

なぜなら、多くの人が、音感ってものを、
勘違いしているから。


その音感の勘違いセオリーをぶっ壊せ!
が、今日のテーマです。

実は、音楽のできる人は、
音感についてどのように考えているのかは、

他のひとが考えている考え方とは、
まったく違う。


まず、多くの音楽愛好家が
音感に関して口にするセリフはこう。

1:やっぱり音感は天性のものだよ。
2:三才までにやらないと音感はつかないね。
3:神があたえたタラント(賜物)だ。
4:地獄のように練習しないと音感はつかない。

どうですか?
あなたもこんなように考えてませんでした?


■ズバリ言いましょう!

このような考えを持ちながら、
音楽を始めてたらアウト!

2〜3曲を練習したりするならいいけど、
何十曲もやるとなると大変です!

だから、みんな、途中で諦めてしまう。


「音楽なんて、才能だ」って
お決まりの文句を言って。

それは、そうです。

ライブやCD作るのに何10曲も練習したり、
作曲したり
すんごい時間かけた結果が、
売れなかったらショックですよね。

「いままでの努力は何だったんだ!」
ってなります。

「じゃあ、どうすればいいんだ」

安心してください。

楽譜がマンガのように、
音楽が日本語のように聴こえてきたら
何十曲の練習や作曲も
ずいぶん楽になると思いませんか。

つまり、まず初めに
音楽の基礎の音感を鍛えることで、
道が開ける!


大事なことだから、もう一度言います。


まず初めに音楽の基礎の音感を鍛えることで、
道が開ける!


では、どのように考えたら
音感を鍛えていけるのか?


これは、しゃべり始めると長くなるんで、
また次号にしますね。

タグ:楽譜 音感

音感ついてくると音楽って楽しいよ

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音感ついてくると音楽って楽しいよ

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曲を聴いただけで、
だいたいこんな音程だな?
とわかると
ワクワクしてきます。

楽譜を見ただけで、
なんとなくこんな感じの曲だな?
とわかると
楽しくなってきます。


曲を聴いても音程なんて
わからなかった、

農学部卒のフツーの
おにいさんだったわたしにも
できたのですから、

あなたにもできないわけが
ありません。


音感トレーニングの方法や
コツさえ知ってしまえば・…


■あらためまして緒方です。

わたしは、いま作曲をしたり
歌ったり、おどったり

音楽に関連する教材を作成したり
しています。


しかし、今となっては
音楽漬けの毎日となりましたが、
初めから
そうではありませんでした。

何せ、音楽を聴いても
まったく音程がわからず

楽譜を見ても
まるで知らない言語の本を読んで
いるような感じでしたから。


では、どうやって音楽関連の
仕事をできるほどの音感を身につけたのか


その方法をお伝えしますから、
わたしよりも優秀なあなたなら、

もっと早くまたわたしよりも
音感がよくなっていくと思います。


そして、あなたも友人に
こう言う日がくることでしょう。


「音感ついてくると音楽って楽しいよ」と。



■どうやって音感をつけていったのか


学生の頃は、音楽は好きでしたが
音感については、自信があるとは
とてもじゃないですが言えませんでした。


カラオケで歌っても
よく音程を外したりして笑われたり、
また曲を聴いて、
音程がわかるはずもありませんでした。

しかし、音楽のよくできる友人から
あるヒントを得て
そこから音感をよくしていくこと
ができたのです。


そのヒントとは、
音程(音名)を○○○のように
思ってトレーニングしていくこと
だったのです。


このヒントを聞いてわたしは

なるほど!

と思いました。


それまで音楽は、
私にとって神秘的なもので

神がかり的なものだと
思い込んでいました。

音感がよい人をみると

「あの人は特別なんだ」
「生まれながらにして才能をもっていたんだ」

と思っていたのです。



■残念ながら、今日はここまでです。


次回は、音程(音名)を○○○のように思って
具体的にどのような
トレーニングを行ったかを紹介します。


実は、音大を受験された方なら
とても馴染みのある本を使って
トレーニングしていったのですが

それ以外の人には、
なかなか出会うことがない本を使って
トレーニングしていったのです。

それを、教えちゃいます。


「えっ、いいの?そんな貴重な情報を教えちゃって?」

何をおっしゃいますか?

僕を信頼して登録してくれたあなたのためです。

教えちゃいますよ!

それでは、次回をお楽しみに!


■音感をもっと鍛えていきたい人はこちら

http://eartraining.jp/mets/letter/

↑ここで、どのような本を使って
トレーニングしたか紹介してますよ♪
次回を待ちきれない方は、今すぐクリックを!

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なぜ!あなたの音感はよくならないのか?

毎日楽器を練習しても音楽スクールやレッスンに通っても
全く音感がよくならなかった人が短期間で
耳コピできるようになったトレーニング法とは?

音大受験性が丸暗記するほど練習している教材を
ドレミ音声で聞き流しトレーニング!

楽器を演奏するひとも、歌をうたうひとも、作曲やアレンジしたい人も
とにかく音感をよくしたいひと必見です

あなたの音感がよくならない理由