好きなメロディを聴き比べることも・・

緒方です、

ひとつのメロディを
いろいろな角度から、
見ていく。


前回は、
音階的な視点から
見ていく場合と

和音(コード)的な
視点から、

見ていく場合について
説明しました。



音階の度数が
出てきたり

ルートや
sus4など

コードの機能に
関することも使って
説明したので

もしかすると
少し難しく感じられたかも
しれませんが、


いろいろな角度で
見る方法は、

これらだけでなく
もうすこし、カンタンで
身近な方法では


自分の知っている
メロディと関連付けて

見ていく方法が
あります。



例えば、
コードの練習のときにも
説明しましたが


ビートルスの
「オブラディ・オブラダ」の
サビの部分で

「ドミソー、ドミソー」と
いう部分を

「コード(C)のドミソ」
と同じだと認識して
聞くだけでなく


他の違ったメロディ
例えば聖者の行進の

「ドミファソー、
  ドミファソー」
から

「ファ」を抜いて

「ドミ(ファ)ソー、
  ドミ(ファ)ソー」

の音程と

自分の頭の中で
一致するかどうか?
などです。



このように
いろいろな視点から

メロディや音程を
分析することで


あいまいで
記憶しにくい

「音程」という
要素を


すでに
覚えてしまっている
事柄から

連想することで
記憶しやすくなり

また、忘れにくくも
なります。


今回の場合でしたら

「コードCの音程」
「オブラディのサビ」
「聖者の行進のフレーズ」

といったように

3つの方面から
音程を確認することが
できますね。


もし、これが
ひとつだけであれば

少し不安になるかも
しれませんが

3つの視点から確認して
「OK!」だと判断できれば
自信にもつながっていきます。



著作権の関係も
ありますので

いろいろな例を
楽譜や音声などを用意して
解説できませんが、


このように違った曲や
メロディでも

同じ調であれば
意外と同じような
フレーズや音程を見つける
ことができます。


もし、可能であれば
自分自身でよく知っている曲や
好きな曲を
移調したりなどして

同じ音程などないか
確認してみてください。


そういったプロセスを
積むことが

音感を鍛えることにも
つながっていく
と思います。






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