CADBEAGとは?見た目で判断すると・・ CADBEAGとは?

緒方です、
こんにちは。


今回は、
見た目だけで判断した
想像が

音感を鍛えることを
阻んでしまうことがある
ことについて

お話したい
と思います。



−−−−−−−−−−−−−−−

「CADBEAG
DEFGCC」とは?

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まずはじめに
以下の文字をみてください。


「CADBEAG
DEFGCC」



アルファベット
というのは

お分かりいただいた
と思うのですが、


何を意味するのか
予想できましたか?





すみません。。

実は、特に意味はない
ものだったのですが

ところで、いったい
アルファベットのうち

何文字の
アルファベットが

使われていたと
思いますか?



アルファベットは
全部で
26文字ありますが、

数えてもらうと分かると
思いますが、
たった7つです。



しかもAから
はじめて

ABCDEFGの
7つだけです。



しかし、初めてみたとき、
もっと多くの文字を
つかっていると

想像してしまいません
でしたか?



アルファベットに
慣れている方であれば

瞬時に見分けることが
できたかもしれませんが


たいていの場合、
このように多くの文字を

ランダムに
並べられていると


実際よりも多くの文字が
使われていると
錯覚しがちです。



では、今度はもう一度
アルファべット
A〜Gの7文字だけしか

使われていないと
思いながら
見てみてください。


「CADBEAG
DEFGCC」


どうですか?



さきほど見たときより、
文字列がはっきりと
見えてきませんでしたか?


人間は
何文字つかわれているのか
分からない状態で見ると、

勝手に想像を膨らませ
無限にある文字で
作られているんじゃないか

と錯覚してしまうことが
あります。


そして、
あきらめの気持ち
がはいって、

読みたくなくなって
しまいやすくなります。


なかには、
難しいほうが
やる気がでてくる方も
おられますが


私の場合は、
たくさんやらなければならないと
やる気がなくなったり

頭が真っ白になって
何から始めたらよいのか

わからなくなったりする
こともあります。



しかし、7つの文字しか
使われていないと
知った瞬間、

「それならできそうだ!」と
希望を持てたります。



音感もそれと
似たようなところがある
と思います。



ピアノだけでも
88鍵もあるので


私は子どものころ

「こんなにいっぱい
鍵盤あるのに

弾けるわけがない!
音を覚えれるわけがない!」


とピアノの練習などで
嘆いていたことも
ありました。



しかし、音楽では、
ハ長調で考えると

基本的に7つの音で
作られています。


半音を入れても
12音で

88鍵あっても
その12音が繰り返されて
いるだけです。



それに気がついたとき
音は無限にあると
感じていたけれど

整理すれば意外と
少ないものだと
思いました。



日本語は、
ひらがなとカタカナが
それぞれ50音ずつ、

それに加えて
何千、何万の漢字が
組み合わさって
使われているので

それに比べると
シンプルなものです。



先程のアルファベット
の例に関しても

アルファベットの
はじめのA〜Gは

コードネームで
使われることの多い
文字です。



「音はたくさんある!」
「無限にある!」

と思ってしまうと

やる前から
あきらめてしまい
そうですが


「基本は7つ。

それ以外は、
その7つを応用して
考えればいい」

と思えば


先が長いように
感じる
音感トレーニングも

少しはやる気が
でてくるのではないか
と思います。



緒方晶圭



あかちゃんが言葉をおぼえていくプロセス

緒方です、

音感を
鍛えることは

あかちゃんが、
言葉を覚えていく

プロセスに
似ていると思います。


あかちゃんは
どのように言葉を

おぼえていく
でしょうか?

−−−−−−−−−−−−−−−

赤ちゃんが
言葉をおぼえていく
プロセス

−−−−−−−−−−−−−−−

1.おかあさんや
おとうさんなど

身近なひとの言葉を
ただ、聞きます。


2.おかあさんたちの
話している

短くてカンタンな言葉を
理解するようになります。


3.おぼえた単語だけで
会話するようになります。


4.少しずつ単語の数が増え、
文章レベルでいろいろな会話が
できるようになってきます。



音感の鍛え方も
似ている部分があります。


1.ハ長調の短くて
カンタンなフレーズを

「ドレミ・・」で
ただ聞く


2.そのカンタンな
フレーズを

だんだん聞き取れるよう
になります。


3.覚えたフレーズを
頭の中で
繰り返しイメージできる
ようになり

歌や楽器で
それらを表現できる
ようになります。


4.ハ長調以外の調や
短調の曲、

難しいフレーズも
聞き取れるように
なっていきます。



以下の
コールユーブンゲンの
プログラムは

このプロセスを
忠実に再現できるよう
作成した
プログラムです。


まずは、ハ長調の楽曲の
カンタンなフレーズから
はじめていき

徐々に難しいフレーズや
ハ調以外の調であったり

短調の曲にも
挑戦していきます。


練習曲はすべて
ドレミ・・で歌った音声が
ついているので

聞き流すことだけから
始めることができます。


もし、
ご興味ありましたら

以下のページを
確認してみてください。

http://eartraining.jp/mets/letter/



まじめにやれば
すべてをやり遂げるのに

1年ぐらい
かかってしまうほどの
教材ですが


ひとつひとつ
着実にできるよう

1年ほどかけて
それぞれの項目を

メールセミナーという
かたちでも
解説していきます。



ですので、
その送られてるメール
の内容を確認し


そのなかで
指定されている

ウェブレッスンの
練習曲をこなしていけば


学校の授業や
大学の講座のように

自動的に
コールユーブンゲン
すべての内容を

やり遂げることができる
と思います。

詳しくはこちら
→ http://eartraining.jp/mets/letter/






イメージの世界では音の「高低」を感じ取る

緒方です、
こんにちは。


前回、音の
「高い」「低い」は

実際には
3D空間での位置
ではなく、

空気が、どれくらいの
速さで
振動して(揺れて)いるか?

ということだと
伝えました。



「音を高めに歌って!」
と言った際に

「高い」という
言葉から

顔を上げて
つま先立ちになって
上の方に向けて歌うと
声が高くなるんじゃないか?

と思ってしまいがち
になりますが

それも
このような言葉の
使い方が

原因なのかも
しれません。



ただ、ここで
誤解してほしくないことは

頭の中で
音をイメージしたとき、

その
「イメージの世界」
では

低い音は、
低い場所に

高い音は、
高い場所にあるように

感じることができる
と思います。



その理由については
はっきりと
わかりかねるのですが

もしかすると
エネルギーレベルの
高低から

そう感じるのかも
しれません。



高い音
 ↓
振動しているスピードが速い
 ↓
エネルギーが高い
 ↓
高いイメージになる


といったような
感じです。



もしくは、これまで、

振動数の高い音を
「高い」

振動数の低い音を
「低い」

といったように
認識しながら
聞いていたため

そのようにイメージして
聞くようになってしまったから
かもしれませんが


音をイメージ
するとき

低い音は、
低い位置に

高い音は、
高い位置に

場所をわけて
イメージしたほうが

複数パートのある楽曲や
和音を聞き取るとき

ごちゃごちゃ
にならず

スッキリしやすくなる
と思います。



ある程度、編成が
決まっているバンドの
曲などであれば


「ベースは、低い位置」

「ギターは、中くらいの位置」

「キーボードは、中〜高あたり」

「ボーカルは、真ん中」

といったように

パートごとに
音をイメージする
位置を

あらかじめ決めておくと
耳コピーする際に
混乱しにくくなると思います。


※もし、これにドラムを
ミックスさせるとしたら

いろいろな楽器が
混ざっているので

さらに分けて

バスドラム→低い位置
スネアドラム→中間あたり
ハイハット→高い位置

といったイメージで
付け加えるとよいと思います。



音の高低は
実際の3D空間には
必ずしも当てはまらないと
思いますが


イメージの世界
(音像)では

音を「高い低い」で
区別したり、

分類するのは
有効だと思います。



もし、これまで
すべての音を

頭の中で
同じ位置のイメージで
聴いていましたら

高い音は上の方
低い音は下の方など

試しに少し分けて
聞いてみてください。


きっとこれまでより
整理されて、

それぞれの音が
ハッキリと
聞こえてくるように
なると思います。



緒方晶圭



「音が高い」場合、本当に高い場所で鳴ってるのか?

緒方です、
こんにちは。


音感は「音を感じる」
と書くので

実際には、
音の要素すべてに対する
感覚のこと
になると思いますが


一般的には
音の3大要素のうち

「音の高さ」

を捉える感覚と
思われていることが
多いと思います。



ところで、
この「音の高さ」の

「高さ」
についてですが


通常、3Dの空間では
「高い」「低い」
という言葉は、

物が上のほうにある
場合を「高い」、

物が下のほうにある
場合を「低い」

というと思います。



ですので、音の場合も
なんとなく

「高い」というと
なんだか音が上にあるイメージ

「低い」というと
音が下にあるイメージ

というように
「音の位置」を表している
感じがしますが

実際には、


低い音は、
地面に近い位置で
鳴っているわけでなく

高い音も、
地面より高い位置で
鳴っているから

「高い」と言っている
わけではありません。



それでは音の場合、
「高い」「低い」というのは

実際には
どのような違いがあるのか
というと・・


音が聞こえるとき、
その場所で

空気が振動している
のですが


その振動が
比較的、
ゆっくりの場合

「低い」音に
なります。


そして、その振動が
比較的、
速い場合

「高い」音に
なります。



A=440Hz(ヘルツ)
というのがありますが

Hz(ヘルツ)
というのは

1秒間に何回、
空気が振動したかということで


この場合
1秒間に440回
振動している音を

「ラ(A)」の
音にしよう!

ということになります。



そして、1オクターブは
2倍の周波数ですので

1オクターブ高い
「ラ(A)」の音は

440x2=880Hz

1秒間に880回
空気が振動している音
ということになります。



もう少し、
イメージしやすいように
言うと


スピーカで
音が鳴っているとき

表面がブルブルと
振動していますが

その振動が
ゆっくりのとき
「低い音」が

その振動が
速いとき

「高い音」が
鳴っていること
になります。



ですので、音の高さが
「高い」「低い」
といった
イメージは


物が上下にあるような
「高い」「低い」
といったような

静的なイメージ
ではなく


どちらかというと
何か(音)が動いている
スピードが

「速い」「遅い」といった

動的なイメージに
近いのではないかと思います。



もし、これまで
音の高さを

3D空間で上下の
「高い」「低い」の
イメージで考えて

いまいち
理解できなかった場合


音の振動数が
「速い」「遅い」といった
イメージで
考えてみると

音の高さの違いが
わかりやすくなるかも
しれません。


ぜひ、ご参考ください。


緒方晶圭






「RとLの発音」と「音感」

緒方です、

日本人の苦手な発音
のひとつに

英語の「R」と「L」
の発音があります。


なぜ、日本人が苦手なのか
というと

日本語には、
「R」と「L」の発音の
区別がなく


どちらで発音した
としても

ら行のグループ
「ら・り・る・れ・ろ」
として

認識してしまっている
からです。



つまり、日本人は
幼いときから

「R=L」
として、

言語を使っていた
がために


英語を学ぶ際に
突然、

「らりるれろ」の発音には
2種類あって

「Ra・Ri・Ru・
Re・Ro」と

「La・Li・Lu・
Le・Lo」は、

違うんだよと
言われても

戸惑ってしまう、
というわけです。



でも、注意深く聞けば
初めはわかりづらかった
としても

何度か聞いているうちに
少しずつ違いがわかってくる
ようになります。



これまで、
同じものとして
聞いていたので

ちょっと意識が
それたり

集中力が
切れたりすると

違いが
わからなくなってしまう
かもしれませんが


それでも、
「R」と「L」

その発音の違いを
意識して聞くことを
継続していれば

徐々にわかってくる
ようになると思います。



音感も
それと似たような部分が
あると思います。


これまで、
音楽で使われている音を

「ド・レ・ミ・ファ・
ソ・ラ・シ」

といったように
それぞれを区別して

聞いていなかったが
ために


その違いが
わかりにくいのです。


とはいえ、
注意深く聞いていれば

それぞれの音(の高さ)の
違いがわかると思います。


その違いを
何度も意識して
聞いているうちに

徐々に、
はっきりと判るように
なってきます。


多くのミュージシャンが
「耳コピー」をすることを
薦めるのは

その音(の高さ)の
違いを

意識して聞くことの
鍛錬になるからだ
と思います。



英語の「R」と「L」
の発音の違いが

だんだんと
判ってくるように


音感も
意識しながらトレーニング
していくことで

だんだんと
鍛えられていきます。



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